那覇の夜・・・一流ママに遭う

宿泊と飛行機の手配はJTBに任せきり、どんなホテルなのか事前に調べもしなかったが那覇も宮古島も、とても満足する設備と応対だった。那覇の夜・・・。兄はお腹が一杯、酒は呑まないので部屋でゆっくりしてると寛いでいたが、私はやはりフロントでタクシーを頼んで街に出た。沖縄音楽を生で楽しめるところに行きたかったが、運転手君曰く「時間的に遅い、よって私のお薦めの場所へ」。奨められたスナックは正解だった。縦長のカウンターの奥がボックス席、照明もセンスある、一見美人そうな女性の動きも良い。カウンターに座った。もちろん泡盛だ。泡盛も3種くらい銘柄があるのだね、初めて知った、名前から選んだのか琉球王朝にした。私は何でも呑む。一晩に2、3種は呑む。長崎のじゃなく(笑)お酒のチャンポンは得意だ、暑くなればビールから始まるが、寒い時期は熱燗や芋焼酎のお湯割りからだ。あ、芋焼酎はお湯が先だからね、入れるのは。焼酎を入れてお湯を入れたら、風味がなくなる、茶わんにまずお湯を入れて、上からそっと芋焼酎を入れる、これが芋の風味を十分に味わえる、美味しい焼酎の呑み方だ。
スナックラウンジ「エメラルド」の泡盛の出し方は・・・。4合瓶の琉球王朝と氷と水、氷が先か泡盛が先か、覚えてはいない・・・でも、美味しかった!風味を感じた。
酒を求める男にとって・・・ひとときの夜の憩いを求める男にとって・・・自宅で呑む酒とは違い、そこに、いつもとは違う時空があって、音楽が流れ、一杯のアルコールがある・・・ただそれだけで、もう十分なのかも知れない・・・
エメラルドは地元の客も、観光の客も、バッチリつかまえることが出来ている、レベルの高いスナックだった。その訳は宮古島について解った・・・
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私の友人、太田一高の数歳先輩ですが、なかなか面白い味のある方、仮にYさんとしましょう、Yさんは弟と一緒に国内外に、よく旅をします、そしてその旅のエピソードを、珍道中を、冊子に作成して、知己に配ってくれます。私も、今回の沖縄・宮古島の旅を、そんな風な小冊子にまとめて、友人に差し上げようと思っています。そのための基本的なメモ書きを、まあ、同じような内容になるでしょうがねえ、フェイスブックにとりあえず、綴っています、別に内容がないからね、誰も読んでくれなくたって全く問題ありません、でもね、何人かの友達は、読んでくれているのです、嬉しいです、とっても嬉しいです、なかでも奥久慈・大沢の里にて、高校教師を勤めあげながら、大沢茶の栽培と生産に情熱を賭ける、Nさん、嬉しい愛読者の一人です、先ほども、那覇のスナックの話をアップしたら、速攻で、コメントを戴きました、ありがとうございます。
よって、あまり引っ張らないように(笑)答えを書きます。
はい、このエメラルドのママさんは、翌日、宮古島に着いた私に、メールをくれたのです、嬉しいメールです、宮古島も十二分に楽しんで下さいね、とね。一流のママさんは、こういう機転と配慮ができるのです、それは、表向きは営業感覚でもなんでも、良いのです、「あなたを思っています」、という人の心の優しさを、感じさせてくれる演出が、世の中のためには、大事な要素なのではないでしょうか。(つづく)