国立劇場おきなわにて・・・

浦添市は那覇の少し北部にある、普天間のある宜野湾市と那覇の間あたりに位置する。でも初めて走る沖縄のレンタカードライブ、安全運転を心掛けて慎重にハンドルを握る。予想通りの時刻に国立劇場おきなわに着いた。安心した。なにしろ、今度の旅の目的の大きな一つが、ここで今夜演じられる沖縄伝統芸能組踊り、女物狂鑑賞なのです。一つだけ心配がありました。それは映画でも芝居でもなんでも、見ているうちに睡魔に襲われるのです、眠ってしまう癖があります。昔、太田一高PTA活動していたころ、PTAのお母様方とバスをチャーターして、東京に劇団四季の公演見学をしたことがありました、今は、なんと四季主宰者・浅利慶太さんの正しい日本語の話し方など愛読するファンになっていますが、素晴らしい舞台公演中ほとんど眠っていたほどの無粋者、今夜のお芝居もそんなことはしたくないな、と思っていました。やはり、心して真剣に関わることこそ大事なのですね、睡魔など一度も訪れることなく、2時間弱、じっくりと拝見いたしました。え?!兄?兄は半分以上は寝てました、気持ちよく・・・それで良いのです、良いのです。
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さてさて、沖縄の女性だけの組踊り研究会めばな・・・、実によく稽古された劇団です。そして解りやすかったです。組踊りはやはり地元沖縄でも、まだまだ見慣れていない、初めて見るという方もいらっしゃるようですね、主宰者の女性が、最初に、鑑賞のためのコツ、アドバイスを丁寧に説明してくれて、とても勉強になりました。見終えて思ったことは、ああ、良かった、これを見にきて沖縄に来た甲斐があった・・・感動して宿泊のホテルへ向かいました。(つづく)