ピンクが帰る

静かなる街・常陸太田鯨が丘をピンク一色の現代アートに染めた原高史氏(東北芸術工科大学デザイン学部グラフィック学科准教授)のピンクの窓。商店主らのインタビューから抜き取った人生と街の物語・・・クラシックな家並みとショッキングピンクのミスマッチが訪れる人々の意表を突く現代アート。
イメージ 1私自身は、原先生によって、5月に旅立った妻、天国へのラブレターとして作品を生んでくれました。感謝しています。
イメージ 2山形県から先生のゼミの男女学生が大勢お越しになって、長期間にわたって丹念な作業が繰り広げられた。開幕して落ち着いてから開かれた本場の芋煮の夕べもあった。楽しかったなあ。
イメージ 3全ての撤去と片づけを終えて、今日の夕暮れ、教師と学生たちが山形に帰っていった。
イメージ 4「桃李成蹊」という言葉がある・・・。人柄の良い人や、人徳のある人のもとには自然に人が集まってくる、まるで桃や李の木の下に小道ができるように、立派な師の下に、その人徳を慕って有為な学生たちが自然に集まってくる・・・原先生とお弟子の学生たちを観ていたらそんな熟語を思い出しました。なお一層頑張れ!先生と学生諸君!